2019年10月28日

ニンニクの植え付け

 耕作放棄地の再生に向け、まずはお手伝いをすることで竹富島の耕作のなんたるかを学び、今後の継承に繋げていきます。島の長老のひとりに手ほどきしてもらい、ピン(島ニンニク)の植え付けを行いました。適した季節、土地の作り方から植え付けの間隔など多くのまなぶことがあります。話を聞きながら実際に作業をすることで、確実に財団の力として培っていきます。




2019年10月1日

コンドイ浜の台風清掃

 台風18号が竹富島の側を通り、強烈な風とともに去って行きました。こういった台風の後には、飛ばされた葉や木、ゴミなどが海に落ち、海藻に混じって大量に海辺に打ち上げられます。今回はとくにコンドイ浜の状況がひどく、ペットボトルの漂着のあまりの多さに竹富公民館が清掃回収をすることを決定、竹富島地域自然資産財団でもお手伝いをさせていただきました。トン袋と呼ばれる大きな袋に詰めて6袋分。軽トラック2台にどうにか積むことができる量を集めて処分しました。



2019年9月1日

防風林の植栽

 入島料収受開始セレモニーを開催。そのなかで竹富町長をはじめとして、竹富公民館長、竹富教育長、財団理事長の4人に、今後の財団の活動のひとつとなる防風林の再生活動に参加してもらいました。竹富東港のすぐそば、竹富公民館所有地にフクギの苗を4本。苗は㈱先島ガス玉盛守雄社長から寄贈していただいたものの一部です。



2019年8月後半

ゴミ箱の製作と設置

 財団の初めての環境保全活動となるゴミ箱の製作と設置を行いました。伝統的な組み木と茅葺き屋根を部分的に採用したゴミ箱で、島のお年寄りに教わりながら手作業にて制作しました。竹富島ではゴミ処理施設の対応能力オーバーという問題から、これまで訪問客のみなさまにはご自身のゴミはお持ち帰りしていただくというお願いをし、ゴミ箱の設置を行なっていませんでしたが、親切心からゴミ拾いをしていただいた方が捨てる場所もなく困っているという話を聞く場面も多く、ありがたく、そして申し訳なく思っていました。

 今回、財団の活動を始めるに至り、入島料を支払っていただいた方達にいかに還元できるかを考え、そのなかから出てきたひとつの案がゴミ箱の設置でした。環境保全、そして財団の活動に協力していただけた方達へのお礼。わかりやすい2つの意味を持った記念すべき活動のスタートです。

 とはいえ、基本的に竹富島のゴミ処理能力が上がったわけではないので、今後の改善課題だと考えています。引き続き、省ゴミと分別にご協力お願いいたします。