竹富島地域自然資産財団では、財団の活動を紹介する季刊誌「てーどぅんジャーナル」を発行しています。島民に配布したり、竹富港のかりゆし館に置いたりさせていただいていますが、より多くの人に財団の活動を知ってもらうため、オフィシャルサイト内でバックナンバーを掲載しています。今回、2024年2月発行のVol.016号を追加しました。ぜひ見てみてください。
https://taketomijima.okinawa/journaux
カテゴリー: お知らせ
てーどぅんジャーナル新刊発行
竹富島地域自然資産財団では、財団の活動を紹介する季刊誌「てーどぅんジャーナル」を発行しています。島民に配布したり、竹富港のかりゆし館に置いたりさせていただいていますが、より多くの人に財団の活動を知ってもらうため、オフィシャルサイト内でバックナンバーを掲載しています。今回、2024年2月発行のVol.016号を追加しました。ぜひ見てみてください。
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てーどぅんジャーナル新刊公開
竹富島地域自然資産財団では、財団の活動を紹介する季刊誌「てーどぅんジャーナル」を発行しています。島民に配布したり、竹富港のかりゆし館に置いたりさせていただいていますが、より多くの人に財団の活動を知ってもらうため、オフィシャルサイト内でバックナンバーを掲載しています。今回、2023年9月発行のVol.014/015合併号を追加しました。ぜひ見てみてください。
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てーどぅんジャーナル新刊公開
竹富島地域自然資産財団では、財団の活動を紹介する季刊誌「てーどぅんジャーナル」を発行しています。島民に配布したり、竹富港のかりゆし館に置いたりさせていただいていますが、より多くの人に財団の活動を知ってもらうため、オフィシャルサイト内でバックナンバーを掲載しています。今回、2023年2月発行のVol.013号を追加しました。ぜひ見てみてください。
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ぶらまち竹富探検
満員御礼!
おかげさまで全日程、定員に達しました。
どうもありがとうございます。
沖縄の伝統的な町なみと美しい自然が調和する竹富島。その成り立ちを知ることのできるガイドツアーが開催されます。竹富島独自の自然環境、歴史文化を熟知する島んちゅと一緒に、とっておきのスポットを巡っていただきます(徒歩と観光バス)。
開催は10月22日(土)・25日(火)・28日(金)の3日間
定員各日9名(定員に達したため締め切らせていただきました。)
参加を希望される方は、一財)竹富島地域自然財団まで、電話またはメールにてお問い合わせください。
info@taketomijima.okinawa
電話 0980-85-2800
受付時間 平日9時-17時
てーどぅんジャーナル新刊公開
竹富島地域自然資産財団では、財団の活動を紹介する季刊誌「てーどぅんジャーナル」を発行しています。島民に配布したり、竹富港のかりゆし館に置いたりさせていただいていますが、より多くの人に財団の活動を知ってもらうため、オフィシャルサイト内でバックナンバーを掲載しています。今回、2022年9月発行のVol.012号を追加しました。ぜひ見てみてください。
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てーどぅんジャーナル新刊公開
竹富島地域自然資産財団では、財団の活動を紹介する季刊誌「てーどぅんジャーナル」を発行しています。島民に配布したり、竹富港のかりゆし館に置いたりさせていただいていますが、より多くの人に財団の活動を知ってもらうため、オフィシャルサイト内でバックナンバーを掲載しています。今回、2022年6月発行のVol.011号を追加しました。ぜひ見てみてください。
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てーどぅんジャーナル新刊公開
竹富島地域自然資産財団では、財団の活動を紹介する季刊誌「てーどぅんジャーナル」を発行しています。島民に配布したり、竹富港のかりゆし館に置いたりさせていただいていますが、より多くの人に財団の活動を知ってもらうため、オフィシャルサイト内でバックナンバーを掲載しています。今回、2022年2月発行のVol.010号を追加しました。ぜひ見てみてください。
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ポストカードの寄贈
「入島料の返礼品に」ポストカードを寄贈していただきました
長野県に住む川口浩さんが竹富島を訪れ、コンドイビーチで撮影した南十字星のポストカード200枚を「入島料の返礼品に使ってもらいたい」として、竹富島地域自然資産財団に寄贈されました。長年にわたり竹富島を訪れているという川口さんは、ゆったりと心安らぐ島の夜、美しい星空を愛し、豊かな自然を守ろうとしている島民の思いにも賛同され、ご自身が撮影したポストカードの寄付を思いついたとのことです。ベタ凪の海面に美しく映り込む南十字星のポストカードを手に、財団の上勢頭篤理事長は「島民ですらあまり知らない夜の風景や自然の素晴らしさをポストカードにしていただき、また入島料の返礼品として寄贈していいただいて嬉しい、この自然を残していこうという活動につながります」と感謝の気持ちを表しました。川口さんは竹富島から見える南十字星の撮影に熱心で、写真コンテストで優秀賞に輝いたこともあります。入島料の返礼品は、竹富港ターミナル「かりゆし館」のカウンターで受け取っていただけます。島民や観光客の皆さまから「返礼品に使ってほしい」として、草玩具など、手作りの品が提供されています。入島料へのご協力、皆さまどうもありがとうございます。
てーどぅんジャーナル新刊公開
竹富島地域自然資産財団では、財団の活動を紹介する季刊誌「てーどぅんジャーナル」を発行しています。島民に配布したり、竹富港のかりゆし館に置いたりさせていただいていますが、より多くの人に財団の活動を知ってもらうため、オフィシャルサイト内でバックナンバーを掲載しています。今回、2021年11月発行のVol.009号を追加しました。ぜひ見てみてください。
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のぼり旗とポスターの寄贈
静岡県よりお越しの酒井政幸ご一行様より「一人でも多くの方に入島料を!」ということで入島料PR『のぼり旗』と『ポスター』をいただきました。
酒井様は何を隠そう「うつぐみチケット」の名付け親!
2019年12月の記事
この場を借りて温かいご支援に厚く御礼申し上げます。
引き続き竹富島をどうぞよろしくお願いいたします。