入島料チケット名 応募いただいています

キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

竹富島での入島料収受開始にあたってスタートしたチケット名募集キャンペーン。多くの応募をいただいていますが、キャンペーン開始1カ月を機に、いただいたチケット名のいくつかを発表します。まだまだ多くの応募をお待ちしておりますので、下のリンク先キャンペーン応募サイトからあなたが考える竹富島にふさわしいチケット名を応募していただけるとうれしいです。
いただいたチケット名
てーどぅん券
今の景色を未来につなぐために
竹富島守り札
五つの■四までも■
うつぐみチケット
☆サンドスターチケット
ちけっとみー
TAKETOMI smile ticket

前原基男写真展の延長



入島料収受開始キャンペーンのひとつとして開催していた「100年後も残したい竹富島の暮らし 前原基男 写真展」を9月末日までの期間延長で実施しています。竹富島出身で沖縄写真連盟の創立メンバーであった前原基男が撮影した、竹富島の懐かしい風景。入島料の収受開始告知ポスターに使用されています。展示場所はユーグレナ石垣離島ターミナルの待合広場中央です。

入島料の収受を開始

入島料の収受開始を記念したイベントを実施しました。竹富町長、竹富公民館長、竹富町議会長をはじめ、多くのひとが参加。みなさんユーグレナ石垣港離島ターミナルで入島券を購入していただいて、竹富島へと向かいました。竹富町のマスコットキャラクター「ピカリャ〜」も券売機で入島券を購入しました。竹富島では島民が伝統衣装をまとい、歌と踊りで訪れた人たちを歓迎。その後、町長たちには財団の活動の一環である防風林の再生活動として、フクギの植栽を実施していただきました。またこちらも財団の活動のひとつであるゴミ箱、第1号を竹富東港に設置しました。茅葺き屋根の趣あるゴミ箱。入島料を購入していただいた方へのお礼をかねて、島の環境保全へと貢献します。入島券を購入された方には、数量限定ですが、オリジナルデザインのしおり、または草玩具のお礼を用意しています。







入島料チケット名 応募いただいています

キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

竹富島での入島料収受開始にあたってスタートしたチケット名募集キャンペーン。多くの応募をいただいていますが、キャンペーン開始1カ月を機に、いただいたチケット名のいくつかを発表します。まだまだ多くの応募をお待ちしておりますので、下のリンク先キャンペーン応募サイトからあなたが考える竹富島にふさわしいチケット名を応募していただけるとうれしいです。
いただいたチケット名
てーどぅん券
今の景色を未来につなぐために
竹富島守り札
五つの■四までも■
うつぐみチケット
☆サンドスターチケット
ちけっとみー
TAKETOMI smile ticket

前原基男写真展の延長



入島料収受開始キャンペーンのひとつとして開催していた「100年後も残したい竹富島の暮らし 前原基男 写真展」を9月末日までの期間延長で実施しています。竹富島出身で沖縄写真連盟の創立メンバーであった前原基男が撮影した、竹富島の懐かしい風景。入島料の収受開始告知ポスターに使用されています。展示場所はユーグレナ石垣離島ターミナルの待合広場中央です。

入島料の収受を開始

入島料の収受開始を記念したイベントを実施しました。竹富町長、竹富公民館長、竹富町議会長をはじめ、多くのひとが参加。みなさんユーグレナ石垣港離島ターミナルで入島券を購入していただいて、竹富島へと向かいました。竹富町のマスコットキャラクター「ピカリャ〜」も券売機で入島券を購入しました。竹富島では島民が伝統衣装をまとい、歌と踊りで訪れた人たちを歓迎。その後、町長たちには財団の活動の一環である防風林の再生活動として、フクギの植栽を実施していただきました。またこちらも財団の活動のひとつであるゴミ箱、第1号を竹富東港に設置しました。茅葺き屋根の趣あるゴミ箱。入島料を購入していただいた方へのお礼をかねて、島の環境保全へと貢献します。入島券を購入された方には、数量限定ですが、オリジナルデザインのしおり、または草玩具のお礼を用意しています。







2019年9月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

最近の投稿

カテゴリー

アーカイブ